1988年の長野オリンピックのスキージャンプ団体の金メダル獲得までの秘話を描いた映画『ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち』
東京オリンピックも控えていますが、1988年という昔のオリンピックなのに、観たくてたまらなくなる!実話となると何故か熱くなって・・・
そんなあなたへ『ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち』で使われている音楽を一覧にまとめてみました
『ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち』映画の中で使われている曲
【主題歌】MISIA - 想いはらはらと
MISIAの抑揚ある歌唱力は圧巻!エンドロールで流れます
【挿入歌】MAN WITH A MISSION - Perfect Clarity
https://youtu.be/bAWyI0gXGfI
映画 ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~オリジナル・サウンドトラック
サントラ収録曲
- ヒノマルソウル メインタイトル
- リレハンメル オリンピック
- 誓い
- 強化合宿
- 家族
- 違和感
- 恐れていた事故
- Road to 長野
- 最後の想い
- 辿り着いた光
- 見つめる先には
- 閉ざされた可能性
- 残酷な光
- 開幕まで、あと5日
- テストジャンパー
- 危険なジャンプ
- 拭えない記憶
- 想いの強さ
- 動き出す気持ち
- 誰かの為のジャンプ
- 許せない過去
- スキージャンプ団体当日
- ヒノマル飛行隊の躍進
- 原田、最大の敵
- 蘇る悪夢
- 原田の真実
- 無謀な使命
- 金メダルを背負う覚悟
- ヒノマルソウル
- 新たなる課題
- 歓声が聞こえる
- 金メダルへの最後の道
- スキージャンプ
- 金メダル
- 最高の金メダル
映画『ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち』とは
1998年長野五輪でのスキージャンプ団体の金メダル獲得を陰で支えたテストジャンパーたちの知られざる実話を、田中圭の主演で映画化。スキージャンパーの西方仁也は1994年リレハンメル五輪の団体戦で日本代表を牽引するが惜しくも金メダルを逃し、長野五輪での雪辱を誓うも腰の故障により代表を落選してしまう。悔しさに打ちひしがれる中、競技前にジャンプ台に危険がないかを確認するテストジャンパーとして長野五輪への参加を依頼された彼は、裏方に甘んじる屈辱を感じながらも、それぞれの思いを抱えて集まったテストジャンパーたちと準備に取り掛かる。
引用:映画.com
作品紹介
- 監督:飯塚健
- 脚本:杉原憲明、鈴木謙一
- 企画プロデュース:平野隆
- 音楽:海田庄吾
映画『ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち』のキャスト
- (西方仁也)田中圭
- (西方幸枝)土屋太鳳
- (高橋竜二)山田裕貴
- (南川崇)眞栄田郷敦
- (小林賀子)小坂菜緒
- (葛西紀明)落合モトキ
- 菅原大吉
- 八十田勇一
- (原田雅彦)濱津隆之
- (神崎幸一)古田新太
- (岡部孝明)大友律
- (船木和義)狩野健斗
- (斉藤浩哉)山田英彦
- (西方慎護)加藤斗真
映画『ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち』に使われている曲まとめ
実話ということで西方さん、原田さんの気持ちを乗せるような楽曲になっているのではないでしょうか
MISIAさんの想いはらはらとや、MAN WITH A MISSIONのPerfect Clarityが一層盛り上げてくれます。
映画『百円の恋』や『虹色デイズ』を手掛けた海田庄吾が担当した音楽もまた映画の思い出となってくれそうですね!